パレタイザー導入で
深刻な労働力不足を解決
作業者の負荷が高く、人的ミスも起きやすいパレタイジング(荷積み)作業。特に現場の作業員の高齢化が進み、体力面での課題を解決したいところ。
そこで需要の変動に迅速に対応し、人材不足に対応したいという現場のニーズに応えるため、おすすめのパレタイザー(パレタイジングロボット)をご紹介します。
作業者の負荷が高く、人的ミスも起きやすいパレタイジング(荷積み)作業。特に現場の作業員の高齢化が進み、体力面での課題を解決したいところ。
そこで需要の変動に迅速に対応し、人材不足に対応したいという現場のニーズに応えるため、おすすめのパレタイザー(パレタイジングロボット)をご紹介します。

生産現場や物流センターにおける自動化が進む中、ロボットパレタイザーの導入は効率化の鍵となります。しかし、パレタイザーの導入で気を付けたいのが、導入によってどれくらいの人員の生産性を手に入れられるかを考えて選ぶことです。そこで、おすすめのロボットパレタイザーを3つご紹介します。
機器1つで最大5人分の労働力(※)
荷積みの生産性を安定させる
(メーカー:YUSHIN(旧:ユーシン精機))
少種・大量生産のライン
コンベア全体の生産性向上なら
(メーカー:不二技研工業)
防塵・防滴の安定した稼働
過酷な環境での労働力を確保
(メーカー:安川電機)
機器1つで最大5人分の労働力(※)
荷積みの生産性を安定させるなら


| タイプ | 直交型 |
|---|---|
| 対象物 | 段ボールケースなど |
| 可搬重量 | 20kg |
| 必要最小スペース | 3.1m×2.7m×3.3m |
| ストローク | 1.8m×1.06m×1.3m 320度 |
| 処理能力 | 420cycle/h(7cycle/min) |
可搬質量20kgまでの機種を展開。広いスペースが必要な多関節ロボットや、アクセスが1方向のみのガントリー型ロボットに比べ、省スペースでかつフリーアクセスのため、自由なレイアウトが可能です。

| タイプ | 直交型 |
|---|---|
| 対象物 | 段ボールケースなど |
| 可搬重量 | 40kg |
| 必要最小スペース | 3.4m×3.3m×4.3m(7mまで延長可能) |
| ストローク | 1.8m×1.49m×1.8m 280度 |
| 処理能力 | 360cycle/h(6ycle/min) |
省スペース・フリーアクセス・自由なレイアウトなどの特徴はPA-20と同じですが、PA-40はより重い積載物を処理することができます。積載最大荷重は40kg、必要最小スペースは3.4m×3.3m×4.3m(7mまで延長可能)、ストロークは1.5m×1.49m×1.8mと、PA-20よりも一回り大きくなっています。

| タイプ | 直交型 |
|---|---|
| 対象物 | 段ボールケースなど |
| 可搬重量 | 50kg |
| 必要最小スペース | 2.8m×3.1m×3m |
| ストローク | 1.6m×1.2m×1.8m 360度 |
| 処理能力 | 500個/時間(8.3個/分) |
PA-50LCは、「天井が低い現場でも使えるロボットが欲しい」という要望を受けて開発された低天井タイプのパレタイザーです。天井高3,000mmから設置可能で、可搬質量はシリーズ最大の50kgを実現(2023年2月時点)。最適な加減制御と構造シミュレーションによって高速で動きながらも振動を抑えられるのが特徴です。
小さくてもパワフルな生産性、低天井にも対応
最大で1時間に500個の運搬が可能なので、労働力不足が深刻な荷積みの効率化に大きく貢献します。また、四方向すべてにパレット搬送路を設置することができるため、フレキシブルな配置が可能。他社製品では導入が難しい限られたスペースでも、効率の良いレイアウトを実現します。この設計により、作業効率が大幅に向上し、無駄な動線を削減しながら、安定した生産を維持できるでしょう。
誰にでも操作しやすい操作性
コントローラは片手で持ちやすく操作も簡単。基準ポジション1ヵ所と箱寸法、段数、積付パターンの入力でロボットが積み付けパターンを自動演算、自動開始アイコンですぐに自動運転をスタートします。位置補正機能もあり、ワンタッチでパターン変更も可能です。
プラスチック製品取出ロボットを開発
1973年設立。1978年に「プラスチック製品取出ロボット」を開発して以来、プラスチック業界の発展とともに実績を積み重ねてきた企業。現在は取出ロボットを中心にプラスチック射出成形工場の合理化、FA化を推進する機器、システムの開発、製造、販売などを手掛けています。パレタイザーも長年培った技術を生かして開発されました。
| 本社所在地 | 京都府京都市南区久世殿城町555番地 |
|---|---|
| 拠点 | 福島・茨城・埼玉・新潟・神奈川・愛知・静岡・三重・京都・富山・広島・福岡・大分のほか、海外は韓国、中国、台湾、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ、インド、ドイツ、イギリス、アメリカ、フィリピンニュージーランド、オーストラリア、トルコ、カナダなど19ヶ国33拠点 |
| 創業年 | 1973年 |
少種・大量生産のライン
コンベア全体の生産性を向上させるなら


| タイプ | 機械装置型 |
|---|---|
| 対象物 | 粉・粒子状製品入り袋 |
| 可搬重量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 必要最小スペース | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 処理能力 | 1時間あたり1800~2000袋 |
45年前に開発された、同社の有力商品。最盛期は年間50~60台を製造・販売。ロボットが無く、人手でパレタイズしていた当時はパレタイズの自動化機械として画期的な存在でした。その後、自社製ロボット式パレタイザの登場・発達とともにシェアを奪われることになりましたが、ロボットではカバーできない用途で高い評価を受け続けています。

| タイプ | 機械装置型 |
|---|---|
| 対象物 | ダンボールケース・Pケース・シュリンクケース |
| 可搬重量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 必要最小スペース | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 処理能力 | 1時間あたり最大5000ケース |
段ボールケースなど箱モノを1時間当たり最大500ケース処理することができます。サーボ制御を駆使し、省エネ・低騒音 長寿命(20以上の長寿命使用機あり)な点は袋用の機械式パレタイザーと同じで、パレタイズ荷姿が非常に綺麗です。
大手製粉メーカーから求められる
米国規格の安全基準をクリア
パンや加工食品を安全に製造するための食品安全管理システムである「AIBフードセーフティ指導・監査システム」を導入している大手製粉メーカーから要求される粉溜まり・清掃性に対応。パレタイズ荷姿を綺麗に整えます。
歴史のある機械式パレタイザ
2021年9月時点で国内外に1,600台を導入し、そのうち400台が稼働している機械式パレタイザ。レイアウトの自由度こそ低いですが、処理スピードが高く、少種・大量生産のラインから絶大な信頼を寄せられています。
コンベアとパレタイザーの技術活かし多種多様な製品展開
パレット系搬送のコンベヤを中心に機械式パレタイザ、フジエース周辺設備、自動倉庫供給コンベヤラインを製造・販売してきました。最近はコンベアとパレタイザーの技術を活かし、パレット用コンベアや垂直搬送機(リフター)、外装品搬送コンベアなど多種多様な製品を開発しています。
| 本社所在地 | 北海道旭川市工業団地5条2丁目1番28号 |
|---|---|
| 拠点 | 東京 北海道 |
| 創業年 | 1987年 |
防塵・防滴の安定した稼働
過酷な環境での労働力を確保を実現するなら


| タイプ | 6軸垂直多関節 |
|---|---|
| 対象物 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 可搬重量 | 30kg |
| 必要最小スペース | 安全柵なしのレイアウトが可能 |
| 処理能力 | 公式サイトに記載がありませんでした |
30kg可搬の人協働ロボットは、安全柵なしでのレイアウトが可能で、作業者とロボットが同時に作業できるため、工程の効率化を実現します。また、全軸IP66/IP67対応の防じん・防滴構造で、ちりや液体からの影響を受けにくくなっています。

| タイプ | 6軸垂直多関節 |
|---|---|
| 対象物 | 段ボールケースなど |
| 可搬重量 | 4機種とも10kg |
| 必要最小スペース | 標高は1000 m以下 |
| 処理能力 | 公式サイトに記載がありませんでした |
人と共に作業する、10kg可搬の人協働ロボットで、4機種あります。外部から加わる力を検知してロボットが自動で停止する"安全運転"で人との共同作業が可能です。アーム部の隙間を確保した"安全設計"で、手や指の挟みこみを防止します。
高い対塵・対水性能
ロボット全体が保護等級(JIS C0920)のIP66/IP67のため、水や油などの液体、切りくずや埃といった粉塵がある場所での使用に耐えられる防塵・防滴構造のロボットパレタイザーです。
幅広い高さのパレタイジングが可能
上下左右1,600mmに稼働するアームを用いて、様々な高さのパレタイジングに対応可能。さらに、リスクアセスメントやリスク低減策を実行したうえであれば、安全柵を無くしたレイアウトもできるため、作業の効率化も図れます。
国内と世界30カ国でグローバル経営を推進
1915年の創立以来、「電動機(モータ)とその応用」を事業領域とし、高い技術と製品によって先端産業を支え続けてきた企業です。コア技術は「モーション制御」「ロボット技術」「パワー変換」です。ビジネス拠点は日本を含め世界30カ国、生産拠点は12カ国に展開し、地域の特性に合わせたグローカル経営を推進しています。
| 本社所在地 | 北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 |
|---|---|
| 拠点 | 東京・宮城・埼玉・愛知・石川・大阪・広島・熊本など |
| 創業年 | 1915年 |